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パスポートの発行の申請の方法
海外旅行に行くときにはパスポートが絶対に必要になります。
パスポートは、世界で通用する身分証明証になりますから、本人確認も厳正で、発行の申請をしてから実際に受け取れるまで少し時間がかかります。
海外旅行のプランができたら、まだパスポートを取得していない方は、まず第一に準備しなければなりません。
さて、パスポートをもらうには、まず申請用紙を入手する必要があります。この申請用紙の正式名称は、「一般旅券発給申請書」といいます。
「一般旅券発給申請書」は、パスポートの申請窓口(都道府県の旅券課をはじめ、パスポートセンター)でもらえますが、海外旅行を申し込む旅行会社でも準備していますので、担当者に確認してもよいでしょう。
次に準備するものは、戸籍謄本または戸籍抄本のどちらかを一通用意します。
さらに、住民票が1通必要ですが、住民基本台帳ネットワークシステムで確認できる方は、住民票は必要ありません。
また、パスポート用の写真を一枚準備しますが、申請書に書かれたサイズや注意事項をきちんと読んで正確な写真を用意します。
最後に未使用のはがきと本人確認できるもの(都道府県によって若干異なりますが、運転免許所や学生証、社員証など写真付きのものでしたら大丈夫でしょう)を用意します。
なお、パスポートの申請には印紙代が必要になります。
有効期限が5年の旅券は11000円、10年のものは16000円準備しましょう。
「一般旅券発給申請書」に必要事項を記入して、
1、戸籍謄本または戸籍抄本の写し
2、住民票1通
3、写真1枚
4、未使用のはがき
5、運転免許証・学生証など本人を確認できる書類の原本
6、印紙代
を持って、都道府県の旅券課やパスポートセンターなどの申請窓口に行きます。
申請書や必要書類に不備がなければ、その日に受け付けられますが、その日にパスポートを受け取れるわけではありません。パスポート受付後に、自宅あてはがきが郵送されてきます。そのはがきを持ってパスポートをもらいにいくわけです。
パスポート窓口の受付時間ですが、基本は9時〜16時30になっています。これは、発行の申請をするときも、出来上がったパスポートを受け取るときも、同じ時間です。土・日、祝祭日は受付・受取ともできないので注意しましょう。
また、休みあけの月曜日や昼間から夕方にかけて混みことが多く、特に、お盆時期と夏休み時期はかなり混雑します。海外旅行シーズンですからね。
ですからこの時期に申請する人は、午前中に行くとよいと思います。