カンボジア 旅行ガイドTop > プノンペン > P.I.P.―プリズナー・イン・プノンペン
P.I.P.―プリズナー・イン・プノンペン
P.I.P.―プリズナー・イン・プノンペン
沢井 鯨

定価: ¥ 1,260
販売価格: ¥ 1,260
人気ランキング: 512591位
おすすめ度: 
発売日: 2000-06
発売元: 小学館
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
ジェットコースターです
旅行者なら誰にでも起こりうる日常の落とし穴。
突き落とされた穴の底で見つけた希望への扉は全て地獄への入り口。
もがけばもがくほど深みにハマる終わりない絶望。
歴史を絡めた着想の妙と旅行者なら誰もが知ってるリアルなディテールが作り出す説得力に加え凄まじいばかりの勢いとサディスティックな展開、この話は秀作です。
日本人は危機管理能力が世界一駄目だと言われてますが実際にその通りなので、
これから海外をまわられる方に本作をオススメします。
楽チンと言われるアジアでも普通にこんな感じですから(笑)
最初の作品にしては上出来
単なる元国語教師の主人公(筆者)が、突然、マッチョな格闘家になったり、二回目の訪問理由が不明確だったり、やり手のネゴシエイターになるところなど、不自然なご都合主義が随所にあるが、読み応えがある作品になっている。平凡だが、伏線の張り方なども悪くない。惜しむらくは、ヒロインの少女を最後まで理想的に描きすぎなところ。どうも、海外に買春にいく情けない男の心情が透けて見えるようでいただけない。筆者の二作目も似たようなテーマであることも、何とも残念な限りである。
これはミステリーというよりは、自己啓発書であり!ビジネス書だっ!
この本に書いてあることは、大方本当のことなのだろうと思ってしまいます。多少のデフォルメはあるだろうけど...とにかく読んでいると憂鬱になる反面、なぜだか“ 力がわいてくる”のが不思議です。この本を読んでからは、つらいことがあっても「 プノンペンに比べれば..プノンペンよりは全然ましだ...」と言い聞かせて、ある種の心の支えにしています。それだけショッキングな(ノン)フィクションです。普段このての本を読まないビジネスマンの方にも超オススメです。
関連エントリー
- カンボディア王国プノンペン新港建設計画調査報告書 (1965年)
- ベトナム&プノンペン夜の歩き方
- ベトナム・アンコールワット―ホーチミン、フエ、ハノイ、シェムリアップ、プノンペン
- 造園調査報告書―カンボデイア王国プノンペン市 (1966年)
- P.I.P. ―プリズナー・イン・プノンペン― (Bunch comics extra)
- カンボディア国プノンペン放送施設拡充計画調査報告書 (1972年)
- P.I.P.―プリズナー・イン・プノンペン (小学館文庫)
- Desk Top Hard Lock
- ベトナム・アンコールワット―ホーチミン、フエ、ハノイ、シェムリアップ、プノンペン (ワールドガイド)
- プノンペンどくだみ荘物語 (徳間文庫)
- P.I.P.―プリズナー・イン・プノンペン
- General Midge